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大津絵は、元もと近江(滋賀県)の大谷・追分辺りで描き売られていた民画で、
追分絵、大谷絵とも称され、その発祥は江戸初期に遡るといわれています。
以下の各コーナーで、大津絵に関する様々な解説を読むことができます。
やや長文の内容もありますが、是非一度、目をお通し下されば、
大津絵とはどのようなものか、また、 なぜ今も
人気を保ち続けているかをご理解いただけることと存じます。
大津絵の生まれから現在までをまとめてあります。
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大津絵と関連事象の簡単な年表です。 |
四代目松山、および五代目信介の略歴です。
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江戸後期に定まった「大津絵十種」の紹介です。
護符としての役割もありました。 |
現在も最も人気のある画題「鬼の寒念仏」
この鬼についての解説です。 |
大津絵を題材に取り上げた俳人は数多くいました。
そのうち代表的なものをここで紹介しています。 |
呼び名がいくつもある画題の簡単な覚え書きです。
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