大津絵の節分 “鬼 ” 特集

大津絵 “鬼”　特集

　2010年2月初旬までの特集です

　鬼の図は大津絵の代表で、最も人気の高い図柄です。
　江戸元禄期前後から描き始められ、今日に至るまで様々な種類の鬼の絵が生まれてきました。

　定番の作品から、新規に制作したものまで、様々な“鬼”を集めてみました。

　商品の詳細に付いては、各画像をクリックしてください。

肉筆色紙・和紙
「鬼の巡礼」￥10,500 子連れの鬼が巡礼に赴く、少し変わった風合いの図。	「鬼と柊」￥10,500 柊の葉と鰯の頭をくわえた鼠が鬼を追い立てる図です。
泥地「鬼の雪中念仏」￥11,550 雪の中、傘をさして歩く一風変わった「鬼の念仏」図です。	「酔鬼」￥10,500 酔いつぶれた鬼の図です。
泥地「福は内」￥11,550 豆から逃げる鬼の図で、右上には「不苦者有智（ふくはうち）」と添えています。	「福は内」￥10,500
耳付和紙「福は外」￥10,500 通常とは逆に、鬼が豆を撒く諧謔溢れる大津絵ならではの図です。	「鬼の寒念仏」￥10,500 大津絵で最も有名な「鬼の寒念仏」は節分飾りに使われることも多い絵です。
耳付和紙「鬼の寒念仏」（俳画風）￥10,500 俳画風に崩して描いた『鬼の寒念仏』です	「鬼と童子」￥10,500 月を見る鬼と童子。四代目松山の創作図です。

手塗り土人形
「鬼の寒念仏」
￥26,250

本体のみのサイズ：
高さ340×幅130(mm)

泥絵具で手彩色した土人形です。

木版画色紙
「鬼三味線」

￥3,150

多色木版摺の色紙です。
元来手描きの大津絵を、
木版で再現したものです。

縦270×横240(mm)

掛軸「鬼の寒念仏」B
￥157,500

大津絵の代表“寒念仏”の掛軸です。
高さ1408×幅365(軸先含420)mm

表装細額「鬼の寒念仏」
￥73,500

細身の変則的な表装額です。
縦798×横248×厚み27(mm)

ミニ屏風「酔鬼」
￥16,800

片面の大きさ：高さ202×幅280×厚み8(mm)

手描きストラップ
『鬼の寒念仏』
￥1,575

手描きストラップ
『鬼と柊』
￥1,575

鬼よりも鼠を中心に「鬼と柊」図を
切り取った手描きのストラップです。

肉筆絵馬「福は外」
￥4,725

縦170×横240×厚み6(mm)

豆額『福は内』
￥4,725

イブキ木片に描かれた
非常に小さな『福は内』です。
高さ93×幅93×奥行34(mm)

肉筆色紙・和紙
「鬼の巡礼」￥10,500 子連れの鬼が巡礼に赴く、少し変わった風合いの図。	「鬼と柊」￥10,500 柊の葉と鰯の頭をくわえた鼠が鬼を追い立てる図です。
泥地「鬼の雪中念仏」￥11,550 雪の中、傘をさして歩く一風変わった「鬼の念仏」図です。	「酔鬼」￥10,500 酔いつぶれた鬼の図です。
泥地「福は内」￥11,550 豆から逃げる鬼の図で、右上には「不苦者有智（ふくはうち）」と添えています。	「福は内」￥10,500
耳付和紙「福は外」￥10,500 通常とは逆に、鬼が豆を撒く諧謔溢れる大津絵ならではの図です。	「鬼の寒念仏」￥10,500 大津絵で最も有名な「鬼の寒念仏」は節分飾りに使われることも多い絵です。
耳付和紙「鬼の寒念仏」（俳画風）￥10,500 俳画風に崩して描いた『鬼の寒念仏』です	「鬼と童子」￥10,500 月を見る鬼と童子。四代目松山の創作図です。